【落単したくない人向け】先輩が語る!絶対に単位を落とさない秘訣とは?

学校生活

こんにちは。
マーケティングサークルASKの
創設代表をしている湯山瑞樹といいます。

僕は普段、
法政大学社会学部に通いながら、
マーケティングサークルASKの代表と
都立高校で通年のキャリア教育の
授業の先生をしています。

また、最近では、
Webメディアの立ち上げも
しています。(このサイト)

最近は、テストやレポートで大変ですよね、、

あれ、意外と難しいな、、とか
単位落としちゃうな、、
とか思っている頃ではないでしょうか?

今回は単位に関する話をします。
そう、落単についてです。

絶対に単位を落としたくない!って人だけ続きを読んでください。

落単による悲劇


落単するとどうなるのか?

単位が落ちる=その科目で不合格
ということになり、
授業を受けていないことになってしまいます。

たまに、落単=留年と勘違いする人も
いるのですが、落単=留年にはなりません。

ただし、必修の授業を落とした場合は再履修をすることになります。

必修を落とした場合→再履修

それ以外→授業を受けていない扱いになる

基本的には、「フル単しておく」
のがおススメです。

フル単についてはこの記事をご覧ください☝

そして進級、卒業に必要な単位数よりも取得
できていない場合、留年になります。

基本的にMARCHの留年率は10%と
いわれていますし、
その他大学でも20%程度と言われています。

なので基本的には、
きちんとやっていれば留年すること
はないはずです。

それでも10人に1人は留年するという事実があります。
どうすれば留年しなくて済むのでしょう。

授業の%をちゃんと調べる


ここだけの話、1番大事だと思っています。
授業の成績をつける割合を
ちゃんと調べるのが大事です。

レポートのみ評価する授業や
テストが100%の授業もあります。

その授業がどういう評価で受けているのか、
それがわかればその授業でどこに
力を入れればいいのかがわかります。

そこの割合を、
ちゃんと6割(単位を落とさないライン)
とることに徹底する。

大事です。

提出・出席をちゃんとする。


その授業でとればいい%がわかったら、

それに沿って、ちゃんと提出物の提出をしましょう。
自分的にちゃんとできていない提出物でも、
出さなきゃ0ですが、
出したら点数がつきます。

もしかすると、
そんなに悪くない評価かもしれません。

なので、大事です。

出席も、点数に入らない授業なら
まだよいのですが、
授業によっては、
4回授業にいかなかった時点で
落単の授業もあります。

万が一、寝坊や風邪で
行けなくなって落単する、、

といったことがないようにするために、
日頃からちゃんと出席しておきましょう。

まとめ


学校の単位を取得するのも大事ですが、
単位取得は就職に役立つわけではありません。

もし、あなたが将来起業したい!
と思っているなら、
大学の授業を受けているだけでは
絶対に起業できません。

なので、今のうちからメディア運用や、企画を通して、
ASKで実践的なマーケティングを学び、
刺激的で充実した日々を送りませんか?

マーケティングサークルASKでは、
「全ての学生が本当に自分の
”やりたいこと”をできる環境をつくる」
を理念として掲げています。

やりたいことをやっている時なら、
きついことだって楽しいし、
なにか壁にぶつかっても
乗り越えられると思うんです。

メンバー募集はまだ行っています。
興味のある人は説明会に一度お越しください。

審査制なので、
落ちるかもしれません。
なので、やる気のある人以外は
来ないでください。

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